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2023/07/21BRING ME THE HORIZONブリング・ミー・ザ・ホライズン)が新世代のフェスを開催!コレが意味するものは?
こんにちは!
メタルTシャツオンラインショップ 
"METAL IS FOREVER" 店長の本間です!
 
BRING ME THE HORIZON(ブリング・ミー・ザ・ホライズン)によるフェス、
NEX_FEST「ネックスフェスト」の開催が、
10月末から決定しました!

 
 
 
開催時期や場所は以下の通り!
 
2023年10月31日(火)兵庫県 ワールド記念ホール
 
2023年11月1日(水)愛知県 日本ガイシホール
 
2023年11月3日(金・祝)千葉県 幕張メッセ
 
チケットもメインとなる幕張公演が20,000円、一般スタンディング14,000円、
兵庫、愛知でゴールドスタンディング14,000円、一般スタンディング9,500円と、
フェスとしては非常にリーズナブル。
 
ラインナップもBRING ME THE HORIZON、BABYMETAL、YUNGBLUD、I Prevailは全公演に出演、
他にもマキシマム ザ ホルモン、YOASOBI、I PREVAIL、
Paledusk、CVLTE、花冷え、VMO、KRUELTYとかなりバリエーションに富んだものです。
 
2023年トップクラスのヒットとなる「アイドル」が話題のYOASOBI、
日本のラウドロックバンド、Paledusk、
海外勢もYUNGBLUD(ヤングブラッド)はポジティブ&エネルギッシュなサウンドで、
SUMMER SONIC 2022での初来日も話題となった新世代のロックスター!
2020年リリース、BRING ME THE HORIZONの「Obey」では、
YUNGBLUDがフィーチャーされています!

 


 
初来日となるUSポスト・ハードコア・バンド、I PREVAIL、
出れば盛り上がることは確定のBABYMETAL、マキシマム ザ ホルモンと、
洋楽、邦楽のバランスも良く、
BRING ME THE HORIZONが主催しただけあって、
LOUD PARKのような純粋なHR/HMのフェスとは異なっています。
 
近い所ではOzzfest、Knotfestでしょうか。
 
2013年に開催された、Ozzfest Japan 2013では、
BLACK SABBATH、SLIPKNOT、
SLASH、DEFTONES、TOOL、STONE SOUR、
マキシマム ザ ホルモン、STEEL PANTHER、
ANTHEM、人間椅子なども出演したのですが、
「ももいろクローバーZ」出演のアナウンスに、
大炎上となりました。
 
僕自身このフェスには行っていないのですが、
SNSやライヴレポートなどを読む限り、
クラウドサーフなどの盛り上がりは見せたようで、
海外バンドのメンバーも舞台袖から歓声を上げながら見ていたようです。
 
思えばBABYMETALのLOUD PARK参戦決定の際も、
かなり批判的な意見が多かったですが、
当日は暴動など起きることも無く、
むしろ盛り上がっていた印象ですね。
 
Knotfestは2014年にONE OK ROCKが出演。
(カリフォルニア公演にも出演しています)
これもKnotfestならではと言えます。
 
現時点でのネックスフェストは、
ある意味異質とも思える「YOASOBI」も、
しっかり受け入れられているラインナップで、
ここはBRING ME THE HORIZONの持つ、
抜群のバランス感覚が見て取れますね!
 
ただ批判意見が無いわけではありません。
 
メインとなる11月3日は、
Mötley Crüe(モトリー・クルー)と
Def Leppard(デフ・レパード)のKアリーナ横浜に加え、
KAMELOT(キャメロット)のCLUB CITTA’公演、
VEKTOR(ヴェクター)のTOKYO SPACE ODD公演と、
まさかの4公演が被っています!
 
KAMELOTは14時スタートで11/1、11/4にも公演あり、
Mötley Crüe、Def Leppardには翌日も公演あり、
VEKTORも11/2、11/5に公演ありと、
時間と金銭的余裕があれば、
一応全部見ることは不可能ではないですが、
なかなかに厳しいですね。
 
まさか他の興業の邪魔をするため、
わざとこんな日程にしたのでは・・・!?
 
流石にMötley Crüe、Def Leppardは
クリエイティブマンプロダクションとウドー音楽事務所の共同主催で、
ネックスフェストはクリエイティブマンプロダクションによる主催。
 
当然クリエイティブマンは他の日程にした方が、
集客が見込めると考えているので、
アーティスト側のスケジュールと会場の問題で、
ネックスフェストはこのタイミングでの開催が難しかったのかもしれません。
 
コロナ禍が明けてようやくライヴやフェスが今まで通りに開催、
空白の期間を取り戻すようにライヴ、来日情報が飛び交い、
アーティストのスケジュールはもちろん、
各会場の予定もかなり詰まっていることが予想されます。
 
そう考えるとネックスフェストの開催はここしかなく、
日を延ばすとなると来年になっての開催や、
下手をすればアーティストスケジュールの兼ね合いで、
開催自体がなかったかもしれません。
 
ただネックスフェストは盛り上がって、
今後につなげてほしいものの、
Mötley Crüe、Def Leppard、KAMELOT、VEKTORも盛り上がって、
日本のHR/HM界が活性化して欲しいとの思いもあるので、
コロナ禍からのライヴ開催が落ち着くであろう来年度以降は、
日程被りで頭を悩ますことのないようにしてほしいものです(汗)


 
BRING ME THE HORIZONを初めて見たのは、
約10年前のLOUD PADK 13。
 
あのときはなんと午前中からのライヴでした。
(11:40からスタート)
 
それが10年でフェス主催をするまでになるとは・・・。
 
なんとも感慨深いものです。
 
 

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