3/21に開催されたDOWNLOAD JAPN 2019。
SLAYERのファイナル・ツアーということでも注目されていました。
当然の如くライヴは超大盛り上がり!
特にラストは悔いを残すなと言わんばかりに、
South Of Heaven → Raining Blood → Chemical Warfare → Angel Of Deathの
最狂に無慈悲な流れ!
そして今回のDOWNLOAD JAPN 2019最高の瞬間は演奏後でした。
ステージに一人で現れメモを手にするトム・アラヤ。
そこで語られたのは…。
日本語で今回のライヴがラストだとファンに伝えたのです。
「私の最後のショウです とても悲しい さよなら いつかまたね」
この状況にはもう皆が涙しか無く、
最後は万雷のSLAYERコールが巻き起こりました。
今までフェスや単独で何度も日本のファンを熱く、楽しませてくれた帝王SLAYER。
その存在に感謝しかありません!
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