
こんにちは!
メタルTシャツオンラインショップ
"METAL IS FOREVER" 店長の本間です!
5/5に開催されたIRON ATTACK! vs EIZO Japanに行ってきました!
EIZO JapanではANIMETALのようにアニソンをメタルカヴァーしていたのですが、
ANIMETALが復活ということでこのライヴでアニソン・カヴァーのEIZO Japanは終了。
これは見に行くしかないということで、
初めての巣鴨、獅子王に乗り込みました!
獅子王は一度閉店しましたが2020年9月1日に新たにオープン。
そのため中も綺麗で、駅から歩いてすぐの好立地。
キャパ約220人とそこまで大きくはないですが、
アーティストとの距離も近く、
いいライヴハウスでした!
鱒の寿司や白エビせんべいなど差し入れも持っていきましたが、
先にお目にかかったのは坂本英三さん!
以前うちのお店で購入いただいたDEEP PURPLE のHUSH Tシャツを着ていただいているのがうれしい限り!
開演の17時前になると徐々に人が増え始め、
かなりの長蛇の列となっていました!
外国人の方も結構多かったのが印象的でしたね。
そして17時半になりオープニングアクトの「アニ鬼」!
EIZO Japanの公式オープニングアクトということで、
当然やるのはANIMETALの楽曲!
1曲目を飾るのは仮面ライダーV3!
ANIMETALでも相当かっこいい曲でこれはいきなり盛り上がります!
その後はこどもの日ということで、
サザエさん〜パーマン〜クレヨンしんちゃん〜ちびまる子ちゃんのおどるポンポコリンと、
40歳代がめっちゃ喜ぶメドレー!
その後もエルガイムやガッチャマンなど、
初期ANIMETALを中心とした懐かしのセレクションで会場を盛り上げてくれました!
そしてお次はEIZO Japan!
アニソンを歌うのは最後ですがどんなセットリストとなるのでしょうか?
オープニングを飾ったのは「STAND UP TO THE VICTORY」!
Vガンダムのオープニング曲で、
アルバム「スーパーアニソン レジェンド オブ’90」のオープニング曲でもあります!
これより前にもEIZO Japanはアルバムを3枚リリースしていますが、
英三さん主体での作品のため、
アニソンのカヴァーであっても少しスタイルが異なります。
(こっちはこっちで好きですが)
「スーパーアニソン レジェンド オブ’90」はANIMETAL初期でもギターを務めた、
屍忌蛇さんの弟子であるIRON-CHINOさんがギターを務め、
ANIMETALの本流としてはこちらになるのでしょう。
STAND UP TO THE VICTORYはポジティブに疾走する曲であり、
オープニングにはぴったりでしたね!
続きは新作で15年ぶりとなる「プログレス ~悠久の Dignity」から、
「輝け!ラーメンマン」!
キン肉マンに登場するラーメンマンを主役としたアニメですが、
原曲からして哀愁があってかっこいいのですが、
EIZO Japanではさらにかっこよく仕上がっており、
英三さんの熱いシャウトと共に、
強烈なメタル・チューンとなっています!
続くはシングルともなった「おれが正義だ!ジャスピオン」!
哀愁を持ちつつもヒロイックに疾走するサウンドは、
ANIMETALを思い起こさせるサウンドです。
他の曲もそうですがこのクオリティの曲が、
今後ライヴで聴けないのは寂しさも感じますね。
続くは初めてライヴでやる「紅のロンリネス」。
「冥王計画ゼオライマー」のエンディング曲で、
マニアックかと思ったら実はスーパーロボット大戦にも参戦しているのですね。
熱く、そしてどこかアダルトな英三さんの歌声が印象的です。
MCを挟んだ後はONE PIECEの初代オープニングとしても有名な「ウィーアー!」、
るろうに剣心のエンディングとして大ヒットした「1/3の純情な感情」と、
NG騎士ラムネ&40の「めざせ! 1番!!」!
「ウィーアー!」と「1/3の純情な感情」の原曲は私のど真ん中なので、
メタルサウンドになってよりかっこよくなっていますね!
続くは蒼き流星SPTレイズナーのオープニング、「メロスのように-LONELY WAY-」!
この曲はアルバムEIZO Japan 2に収録されていましたが、
新作プログレスで再度アレンジして収録。
IRON CHINOさんの哀愁ギターでANIMETAL感が増し、
さらにかっこいい名曲となっていますね。
続く「GET ALONG」はスレイヤーズのオープニングで、
スレイヤーつながりということでSLAYERのRaining Blood風リフと、
英三さんのセリフからスタートするのが印象的な楽曲。
哀愁とヒロイックさを併せ持ち、
ライヴで聴くとIRON CHINOさんKIRA☆くんのギターで、
それがより際立っていますね。
間髪入れずに「仮面ライダーブラック」!
哀愁のギターから原曲でもおなじみのダークさをはらんだリフ、
そこから「時を超えろ空を駆けろ」とつながっていくのは最高の一言!
サビの「仮面ライダーブラック」も英三さんの絶叫がかっこよすぎる!
MCではEIZO Japanについて振り返り、
南米でライヴをやったり、
1年で3枚アルバムを出したり、
その中で本家を意識しつつ、選曲やアレンジをし、
AVEXに移籍して、そこで今までと違うことをやろうと、
IRON CHINOさんと組むことになり、
本家が手を付けていない90年代アニソン、
「スーパーアニソン レジェンド オブ'90」をリリース、
その後は香港、台湾でもライヴを行い、
新作も売れ行き好調でしたが本家ANIMETALが復活することで、
アニソンカヴァーに対するけじめをつけることで、
EIZO Japanのアニソンカヴァーは今回で終了、
これからも人がやっていないことをやっていくということで、
今後のEIZO Japanに期待ですね!
MC後は獣神ライガーオープニングの「怒りの獣神」、
動戦艦ナデシコオープニングの「YOU GET TO BURNING」!
「YOU GET TO BURNING」はアルバムではメドレーのため短かったですが、
今回はフルでの楽曲となっており、
RIOTのWarriorを盛り込んだアレンジで、
まさにEIZO Japanの真骨頂でした!
そして太陽の勇者ファイバードの「太陽の翼」!
忍たま乱太郎の「勇気100%」!
どちらも超スピードでテクニカル、
哀愁を持ちながら駆け抜けるジャーマンメタルな楽曲で、
EIZO Japanのアニソンカヴァーといったらの回答といえる楽曲です。
これをもってEIZO Japanのアニソンカヴァーは終了となりましたが、
最高に充実したライヴで、最後を見届けることができたのは非常にうれしく思うとともに、
これらの楽曲がライヴで見られないとも寂しさがあると複雑な感情でもあります。
「アイアンリーガー〜限りなき使命〜」や「ゲッターロボ號」はANIMETALでやりつつ、
EIZO Japanでも演奏されていたので、
どういった扱いになるかはわかりませんが、
EIZO Japanの名曲たちもまたいつかライヴで聴く機会があることを期待したいですね。
と余韻に浸っているうちにIRON ATTACK!がスタート!
EIZO Japanとバックバンドがほぼ一緒、
そのためIRON CHINOさん、KIRA☆くん、美河くんは続けてのステージ、
2時間以上のステージを1日でこなすとはとんでもないですね。
特に美河くんは常時ツーバス踏みっぱなし、
それでいてぶれることなくずっと安定しているのですさまじい以外の言葉がありません。
IRON ATTACK!のオープニングは「GLITCH of Lights」!
いょんちゃん、Sohくんのダブルヴォーカルが炸裂する、
哀愁とキャッチーさがオープニングにピッタリの楽曲!
バンド結成20周年企画の第1弾で、
EIZO Japanとの対決が実現。
それに相応しい出だしでしたね。
Sohくん一人となり、「Black & White」!
パワフルかつメタリックな男らしい楽曲で、
続く「ΝΟ LOSER, NO WINNER」はいょんちゃんの物悲しいサウンドとの対比が、
非常に美しく感じます。
「Labyrinth with vampire」はホラー、幻想、哀愁をまといつつ、
時に怪しく時に疾走する名曲で、
ライヴでもバッチリ映えています。
「魔法少女の○月○日」はライヴ初披露の曲。
メタリックでありながらもかわいらしさを併せ持ち、
サビの「土木火日金水月」では会場全体で振り付けして踊るという、
かなり一体感を感じる曲で、今後のライヴの定番となりそうでした。
その後はヴォーカルが入れ替わり強靭なサビが印象的な「Garuda」!
バンドの中ではハードロックな雰囲気を持つ「Lies or truth」!
MCではSohくんが英三さんとの思い出、
メタルへの目覚めはJAM Projectであり、
以前行ったことのある英三さんのヴォイストレーニングではめちゃくちゃほめてくれ、
今回のMV撮影でもほめてくれたと語ります。
あこがれの人との対バンは最高ですので、
それが歌唱にも表れていたようですね。
次の「Merciless annihilation」ではそれが特に表れていたようで、
強烈なメタリックサウンドに負けない鬼気迫るものでした!
「For What」では切なく胸えぐるような悲しげな歌唱で、
表現力の高さを見せてくれました。
「Silent Blue」ではいょんちゃんに交代。
これぞIRON ATTACK!な王道サウンドから、
バンドのもう一つの姿であるアイドルカヴァー「ツイてるねノッてるね」!
中山美穂さんの1986年リリースの曲で、
日本レコード大賞も受賞した歴史に残る1曲ですね。
その後は間髪入れずSohくんの「BURN IN HELL」!
ライヴ後半の定番ですね!
終盤のコールアンドレスポンスも合わさって、
会場の一体感が素晴らしい!
そしてヴォーカル2人編成となり、
本編最後の「Fortuna Edge」!
いょんちゃんのかわいらしい歌声と、
Sohくんの力強い歌声が最高にマッチしており、
ラストを飾るに相応しい感動的なものでした!
特製ポスタープレゼントのじゃんけん大会の後はアンコール!
来客多数のため急遽やることとなったという「Star Dust」!
バンドを代表する1曲で、
以前私もコピーバンドでカヴァーした思い入れのありすぎる1曲。
メロディ、スピード、テクニックは言わずもがなですが、
Sohくんが歌うことでさらに表現力豊かになり、
曲としての魅力も増していますね。
そして英三さんも登場し、
アルバム「プログレス」から、
桃井はるこさんの「さいごのろっく」!
EIZO JAPANとIRON ATTACK!のコラボレーションということで、
これでEIZO Japanのアルバム曲はすべてやったとのこと!
サビの「JUMP!JUMP!」は会場が一体となり
EIZO Japan第一章の最後に相応しい盛り上がり!
そして最後は「Wings of destiny」!
IRON ATTACK! & EIZO Japanとコラボ曲であり、
今まで実現していなかったのが不思議なくらいです。
曲はというと超王道のスピード・メタル・チューンで、
3人の歌唱も相性抜群!
特に英三さんの歌うスピード・メタルはアニソン・カヴァーが多かったため、
オリジナルでこういった曲はかなり新鮮でした!
2バンドによるコラボ曲のため、
3人ヴォーカルによるライヴは今後なかなか訪れにくいため、
非常に貴重な機会となりました!
【MV】IRON ATTACK! × EIZO Japan『Wings of destiny』
IRON CHINOさん、KIRA☆くん、美河くんは合計2時間以上2ステージでしたが、
それでも圧倒的な安定感で、
CD音源はもちろん素晴らしいですが、
生で見てその凄さがより体感できましたね。
EIZO Japanの方ではSaka-thanがベースを担当。
その存在感、テクニカルなプレイは圧倒的でした。
去年末にもIRON ATTACK!(富山公演)、EIZO Japanのライヴを見ましたが、
これだけ何度見ても素晴らしいというバンドはなかなかないですね。
特に今回はEIZO Japan第一章のラストということで両バンドとも気合の入りようが違い、
過去最高ともいえるステージでした。
会場も満杯だったうえ、
ノルウェー、アメリカ、ロシアなど海外からのファンも多数来ており、
ファンの期待もすさまじいものでした。
今後のEIZO Japanはオリジナル、そして海外展開もしていくようですが、
ANIMETALでも一緒にやった屍忌蛇さんのお弟子さんであるIRON CHINOさんと、
英三さんのコンビは世界に通じるものですので、
これからの活躍本当に期待です!
ちなみに当日は英三さんがよくしているあのメイクで臨みました!
英三さんはメイクなしでしたが(笑)
著・METAL IS FOREVER店長 本間(2026/5/24)
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