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2022/09/22バンドのことを知らずにTシャツを着るのは有りなのか無しなのか!?
こんにちは!
メタルTシャツオンラインショップ 
"METAL IS FOREVER" 店長の本間です!
 
 
当店ご利用のお客様は「このバンドが大好き!
だからTシャツも欲しい!」そんな思いを持って
ご注文いただいていると思います。
 
しかしながら世の中の流れは少し変わってきているようで・・・。
 
アメリカの経済新聞ウォール・ストリート・ジャーナルによると、
アメリカの若い世代の間で昔のバンドのロックTシャツが流行、
Tシャツは着ているものの、
代表曲をいくつか挙げるように言われても、
 
アメリカの大手Tシャツショップで
メタルバンドStatic-X(スタティック-X)のTシャツが激売れ、
数百枚あったものが1日で無くなり、
問い合わせが殺到したようです。
(TikTokでStatic-XのTシャツを着ている人がいて、
これを見て注文が殺到したようです)
 
日本でもバンドのを知らないのにバンドTシャツを着ているのは話題となり、
2016年には"水曜日のダウンタウン"で
「街でバンドT着てる人そのバンドのイントロクイズに答えられなかったら
Tシャツ没収されても文句言えない説」が放送され、
大きな反響を呼びました。
 
 

有名アーティスト(非HR/HM系のアーティストです)が、
メタルTシャツを着ていて、
または映画などでメタルTシャツを着ていて、
それを見てTシャツを欲しくなると言うケースはずいぶん前からあり、
映画Marvel's The Avengers「アベンジャーズ」の、
アイアンマン=トニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)が、
劇中でBLACK SABBATH(ブラック・サバス)の、
USツアー'78 Tシャツを着ていたことで、
 
またその後も日本のダンス&ボーカルグループEXILEなどで活躍する
岩田剛典さんがMETALLICA(メタリカ)のドリスTシャツを着用していたことで、
BLACK SABBATH以上の注文がありました。
 


最近でも韓国のグループBTSのテテさん、が
SCORPIONS (スコーピオンズ)の
 SCORPION TONGUE 「スコーピオン・タン」 Tシャツを着用していて、
 
実際バンドを知っているかどうかは調べることができませんが、
バンドが好きだから買ったというよりは、
(バンドは知らないけれど)好きな人が身につけているから買ったという側面が強そうで、
国内海外ともにこのような現象は起きているようです。
 
「そのバンドが好きだからTシャツを身につけていて欲しい・・・」
そんな思いは僕としても当然ありますが、
現在の音楽シーンはそうではなくなりつつあります。
 
もう少し国内での話をしますが、
少し前歌手の川本真琴が
「サブスクは利益が少なくアーティストの還元が少ない」旨のツイートをし、
賛否両論ありました。
 

 


 
 
川本真琴さんといえば僕のようなアラフォー世代であればよく知る名前ですが、
若い人にとってはなじみが薄いかと思います。
 
1997年にアニメ「るろうに剣心」のオープニングで「1/2」が使われ、
約73万枚を売り上げました。
 
シングルCD1枚売れるとアーティストに入るのは約1%の10円。
これはレコード会社などによっても異なり、
ご自身で作詞作曲も行っているのでもう少し多いと思いますし、
タイアップやアルバム、ライヴ、それに伴うグッズ、ファンクラブなども加味すると、
この年は数千万円の収入があったのではないかと思われます。
 
しかしながらサブスクに関しては1再生あたり1円に満たなかったり、
大手のSpotifyは総再生回数の割合に応じて金額が決定され、
つまりSpotifyの月額売上が100億で、
アーティストAが再生回数の10%だった場合、
100億の10%、10億を受け取ることになります。
(これはかなり簡略化したたとえの話で、
単純に10億ではなくここからロイヤリティや
レーベルなど差し引かれると思われます)
 
単純に再生回数が利益になるわけではないので、
有名アーティストほど稼ぎやすい仕組みとなっており、
サブスクに異を唱えているのはメタルバンドの中にもおり、
MASTODON(マストドン)のBill Kelliher「ビル・ケリハー」は、
1000年かかっても数千ドルしか稼げないと発言をしています。
 
ビルボードチャートにランクインするレベルのMASTODONでさえ稼げないのですから、
ごくごく一部を除いて本当に稼げないのだと痛感します。
 
ビルは「稼ぐ方法はツアーに出続けることだけだ」とも語り、
確かにツアーであればチケット代金以外にも
グッズ販売などで利益を上げることができます。
 
しかし海外でもグッズは高騰しているようで、
Tシャツ1枚50ドルとなかなか数枚買える値段ではなくなっています。
 
またツアーを行うにしてもツアーバスを1月借りるのに6万ドルかかり、
これは2018年の話ですが、
最近ではアメリカでは物価高騰がさらに進んでいるため、
新人中堅バンドはツアーバスでのツアーが難しく、
なんとANTHRAXも欧州ツアーをキャンセルするほど厳しい状況となっています。
 
海外でもサブスク全盛、
CDは売れない時代となっており、
アナログレコードはここ数年人気とはなっていますが、
悪い状況を一変させるほどではありません。
 
となるとアーティストを支えるのはやっぱりグッズなんですよね。
 
「このバンドが大好き!
だからTシャツも欲しい!」という考えは一番なのですが、
世界の今の音楽事情がそうもさせてくれません。
 
Static-X、FEAR FACTORY(フィア・ファクトリー)のベーシスト、
Tony Campos「トニー・カンポス」は
バンドの収入の大部分がグッズからのため、
バンドを知らずその音楽も聴かずTシャツを着ている人がいても気にしないといいます。
(元々は聴いて着て欲しいと思っていたようですが)
 
どんなバンドであっても収入というのは必要なわけで、
このバンドに不利なサブスク全盛の時代、
バンドの存続のことを考えると、
私自身軽々に「バンドを知らないのにバンドのTシャツを着るな!」ということは出来ません。
 
もちろんラッパーのカニエ・ウェストがTESTAMENTのTシャツを着ていたことに対し、
アレックス・スコルニックが苦言を呈し、
HR/HMのTシャツがセレブ達の流行になることを恐れていたことも
知っておかなくてはなりません。
 
バンドが好きでTシャツを買うのが理想ではありますが、
サブスクの台頭でそうではない現実もあることを知って欲しいですし、
バンドを知らなくてTシャツを買ったけれど、
それがきっかけで音楽を一度でも聴いてみよう、
そしてTシャツ買った人のうちの1%でもファンになって・・・という、
いい循環が出来ればと思います。
 
もちろんうちのお店では最大限努力して参りますが、
現在ではイオンやH/Mなど量販店でもバンドTシャツが発売されていますし、
実店舗のバンドTシャツ専門店のブリッツさんやLAST BANDITなど、
様々なお店もあります。
 
日本のバンドでしたら公式サイトでも買うことが出来ます。
 
買うのはうちのお店でなくても全然かまいません。
公式であればどこで買っても問題は無いと思いますので、
サブスク導入してCD買う数が減ったな〜とお考えの方は、
Tシャツなどグッズの購入も検討して、
バンドを応援していただければ幸いです。

 


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