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お知らせ
2021/10/08話題沸騰!KK's Priest(KK'sプリースト)のSERMONS OF THE SINNER「サーモンズ・オブ・ザ・シナー」は名盤か否か!
こんにちは!
メタルTシャツオンラインショップ 
"METAL IS FOREVER" 店長の本間です!
 
2021年一番の話題作、
KK's Priest(KK'sプリースト)のデビュー・アルバム、
SERMONS OF THE SINNER「サーモンズ・オブ・ザ・シナー」がリリースされました!
 
AMAZONのハードロック・ヘヴィーメタル・カテゴリでは1位、
店頭でも一時売り切れになるなど、
かなり売れているようです!
 
それもそのはず、
2011年にJUDAS PRIEST(ジューダス・プリースト)を脱退したギタリスト、
K.K.Downing「K.K.ダウニング」が結成し、
同じく元JUDAS PRIESTの
Tim 'Ripper' Owens「ティム "リッパー" オーウェンズ」(Vo)、
Les Binks「レス・ビンクス」(Dr)によるバンドで、
(レス・ビンクスは手首のケガのためアルバム不参加)
もう一つのJUDAS PRIEST、裏のJUDAS PRIESTというべきバンド、作品です。
 
JUDASはユダ、キリストを裏切ったことで、「裏切り者」の意味もあるため、
なんとも言えない深さを感じます・・・。
 
さて話題であるとは言え、
K.K.にとっては久しぶりとなるアルバム。
 
内容が気になるところですが、
いろんな意味でとんでもない作品を作り上げてくれました!
 
おそらくアルバムアートワークの司祭によるもとの思われる朗読と、
雨、雷のSEのオープニングIncarnation「インカーネーション」。
 
そして強烈なギターが最初から暴れまくり、
怒濤のギターリフへの流れ込んでいくHellfire Thunderbolt「ヘルファイア・サンダーボルト」と、
最高にして最強の幕開けとなります!
 
圧倒的テンションはギターだけではなく、
リッパーのスクリーミングも最初からテンションMAX!
 
「Hellfire Thunderbolt」なんてタイトルはなかなか付けられるものではないですが、
K.K.、リッパーこの2人による様々な思いが曲となった、
圧巻、圧倒的なメタル・チューンです!
 
本家JUDAS PRIESTの曲にはFIREPOWER「ファイアーパワー」がありますが、
こちらは炎と力によるエネルギッシュでポジティブさに溢れているのに対し、
それと対をなすようにネガティブなパワーで溢れているのが印象的です。



Hellfire Thunderbolt

 
 
続くタイトルトラックのSermons of the Sinner「サーモンズ・オブ・ザ・シナー」では
当然本家のSINNERを意識した曲で、
ファスト、スロウを使い分けたアルバムの核、
そしてKK's Priestでも深い意味を持つ事となる1曲。



Sermons of the Sinner



 
 
Sacerdote Y Diablo「サセルドテ・イ・ディアブロ」でもまだまだテンションを落とさず、
本家を思わせる正統派サウンドを聴かせてくれますが、
今までの鬱憤を晴らすかのようにリフやソロを響かせます。
 
Raise Your Fists「レイズ・ユア・フィスツ」では、
勇壮なコーラスで幕を開ける正統派のヘヴィメタル安心して聴ける1曲ですが、
どこかで聞いたことのあるような・・・。


Raise Your Fists



 
 
Brothers of the Road「ブラザーズ・オブ・ザ・ロード」は
往年の名曲You've Got Another Thing Comin'を思わせる、
ポップさのあるミドル・チューン。
 
リッパーの声質かサウンドのせいか、
ポップさの中にも暗さが垣間見えます。



Brothers of the Road


 
 
Metal Through and Through「メタル・スルー・アンド・スルー」では、
スケールの大きい壮大なコーラスから、
疾走、ミドル、スロウと緩急自在に攻める8分超えの大作。
 
プログレッシブなスタイルはこれもIRON MAIDEN・・・!?
 
リッパーのヴォーカルから小気味よいリフからスタートする
Wild and Free「ワイルド・アンド・フリー」は、
シンプルな疾走ロック・チューン。
 
それでも途中、ラストで一転して重くヘヴィになり、
一筋縄でいかないのはK.K.のなせる技か。
 
Hail for the Priest「ヘイル・フォー・ザ・プリースト」は、
タイトル通り明らかに本家を意識した曲。
 
静かなイントロ、リッパーの歌唱から、
突如として始まる強烈なギターリフ!
 
どこかで聴いたことがあると思ったら、
あのPAINKILLER「ペインキラー」のリフ!
 
なので単純にPAINKILLERのオマージュ、
K.K.からの回答と思いきや、
哀愁のメロディが耳に残る1曲。
 
しかしギター・ソロでは、
かなりPAINKILLERを意識したソロとなっています。
 
本家PAINKILLERはGlenn Tipton「グレン・ティプトン」が、
主にギターソロを弾いていたため、
K.K.がソロを弾いていればこうなっていたと言うことでしょうか?

 
 
そして最後を飾るReturn of the Sentinel「リターン・オブ・ザ・センチネル」は、
あのTHE SENTINELを意識した曲ですが、
イントロではやはりギターはTHE SENTINELを思い起こさせます。
 
しかしこちらは9分近くに及ぶミドル・チューン。
K.K.はここにJUDAS PRIESTへの愛や憎しみを込めたのか、
哀愁と攻撃性が同居しています。
 
ラスト、リッパーの哀愁に満ちた叫びは何を意味するのか・・・。


Return of the Sentinel


 
 
以上全10曲、導入である1曲目を除けば9曲と、
無駄なものをそぎ落としたシンプルな作品となっています。
(ボーナストラックも無し)
 
アルバム全体としては、
若干サウンドプロダクションが良くないせいか、
はたまた本家への思いがあるせいか暗めに聞こえます。
 
それもそのはず、
K.K.はバンドとの関係を抱えて脱退、
友好的な別れとはなっていませんでした。
 
その後もバンドに対しネガティブなコメントをすることも多く、
後任のRichie Faulkner「リッチー・フォークナー」のことを悪く言ったり、
それでいてバンドに未練があるような発言をしたり、
136のJUDAS PRIESTの曲の著作権を売りに出したり、
使用した楽器、機材、衣装をオークションに出すなど、
ファンとしてもK.K.にとってJUDAS PRIESTとは一体何だったんだと思ってしまうほどでした。
(経営していたゴルフ場破産でお金が必要だったようですが)
 
脱退の理由は様々語られていますが、
JUDAS PRIESTといえば圧倒的な存在感のメタルゴッドRob Halford「ロブ・ハルフォード」、
そしてその両翼となるグレン、K.K.がバンドのシンボルでしたが、
ソロを担当するのはグレンが多い、
ファンの中でもそういったイメージが強く、
3番手の存在になっていたことも、
影響を与えていたことでしょう。
 
リッパーは映画「ロック・スター」の元になるようなサクセスストーリーでしたが、
自身の担当したアルバムJUGULATOR「ジャギュレイター」、
DEMOLITION「デモリション」は往年のファンが求めるものではなく、
ヘヴィでモダンな曲が多く、
セールス的にも成功しませんでした。
 
そして2003年にはロブが復帰し、
ティムは脱退することに。
 
その後はICED EARTH(アイスド・アース)や
Yngwie Malmsteen(イングヴェイ・マルムスティーン)など、
様々なバンド、プロジェクトに参加しましたが、
類い希なる歌唱力を存分に生かせる場はありませんでいた。
 
そしてようやく、片翼とはいえ、
往年のJUDAS PRIESTに近いサウンドで歌えることになったリッパー。
 
K.K.は今までのフラストレーションをぶつけるように、
JUDAS PRIESTへの愛情と憎しみが混ざり合ったように、
鬼気迫る曲立ちを書き上げました。
 
こういったネガティブな感情、
そして音質が若干悪いことも手伝ってか、
アルバム全体としてはそこまで暗くないはずなのに、
負の感情が伝わってくる作品となっています。
 
本家のFIREPOWER「ファイアーパワー」が、
ポジティブであっただけに余計に。
 
そして面白いことにこのアルバム、
往年のJUDAS PRIESTだけではなく、
IRON MAIDEN(アイアン・メイデン)風のサウンドも多数聴くことが出来ます。
 
最初は気のせいかと思いましたが、
SNSでも「IRON PRIEST」と呼ばれるなど、
それも思わず納得の、
JUDAS PRIEST + IRON MAIDENのサウンドとなっています。
 
ファンが求めてきたものかどうか、
JUDAS PRIESTを脱退して、その後作るべきものだったのか、
「PRIEST」の名があるため色眼鏡で見ずに、
冷静な評価を下すのはまだ難しく、
正統に評価されるのは何年も経った後かもしれません。
 
しかし2021年10月8日現在、
僕の頭の中でもずっとKK's Priest、

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JUDAS PRIESTのリッチー・フォークナー、大動脈破裂で10時間半の大手術を受けていたことが判明。

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