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2021/06/04声が出なくてVince Neil「ヴィンス・ニール」がギブアップ!?ライヴ中のトラブル特集!
こんにちは。
メタルTシャツオンラインショップ 
"METAL IS FOREVER" 店長の本間です。
 
ワクチン接種が世界的に始まり、
このパンデミックにも光が見え始めた中、
ライヴもいくつか開催されるようになってきています。
 
MOTOLEY CRUE(モトリー・クルー)のヴォーカルVince Neil「ヴィンス・ニール」が
2021年5月29日(土)アイオワ州で開催された
Boone River Valley Festivalにソロで出演。
 
MOTOLEY CRUEや名曲カバーで順調にライヴは進んでいたのですが、
なんと14曲目のGirls, Girls, Girlsの途中に声が出ないとヴィンスがギブアップ!
 
そのままステージを降りてしまいました。
 
 
このコロナ禍、久しぶりのライヴで喉の調整も困難だったとは思いますが、
スラッとした全盛期の体型から今ではでっぷりになっているので、
健康面も心配・・・。
 
トラブルを起こすのは変わっていませんが(苦笑)
 
さて今回は「ライヴ中にいなくなった!」、
「ライヴがいつまで経っても始まらない!」など、
ライヴ中のトラブルについて振り返ります!
 
やはりお騒がせ王といえばGUNS N' ROSES(ガンズ・アンド・ロ−ゼズ)のヴォーカル、
AXL ROSE「アクセル・ローズ」。
 
全盛期は遅刻、キャンセルは当たり前で、
ライヴ開始が数時間遅れたり、開演直前になってキャンセルになったり、
ライヴが始まったとしても、
いきなりマイクを投げ捨てて裏に引っ込んでしまったりとやりたい放題。
 
ライヴどころかChinese Democracyもリリースまで14年と言う長い月日を擁しました。
体型もヴィンスのように丸くなったアクセルですが、
性格もようやく丸くなったのか、
最近ではライヴ開演の遅延もなくなったとか。
 
そしてキャンセルと言えばMichael Schenker「マイケル・シェンカー」。
来日直前になっての中止や、ライヴ途中での演奏放棄など、
悪い面で記憶に残っている方も多いのでは。
 
1998年、2006年に演奏放棄が起こり、
なんと2006年は二日酔いのため演奏できずで、
3曲目の途中で終了と散々たる状況。
 
よっぽどだったのか喜国雅彦先生の​ROCKOMANGA!では、
数回にわたってマイケルへの怒りの漫画が掲載されていました。
 
その後はライヴでのトラブルもなく、
LOUD PARK 17では素晴らしい演奏を聴かせてくれたので、
マイケルの場合は丸くなったというよりも、
以前は精神的に不安定な状況が続いたものが解消、
しっかりと立ち直ったということなのでしょうか・・・
 
2005年8月20日に開催されたOZZFESTでは
IRON MAIDEN(アイアン・メイデン)出演前から”オジーコール”が巻き起こり、
演奏中も卵などが投げられ、
さらにPAが切られるなどめちゃくちゃな状態に。
 
Voのブルース・ディッキンソンが、
TV番組「オズボーンズ」について否定的なコメントをしたため、
オジーの妻シャロンによってトラブルが起こったとされていますが・・・。
 
2019年7/2(火) 渋谷TSUTAYA O-EASTで行われた
THE WiLDHEARTS(ザ・ワイルドハーツ)のライヴ。
 
ジンジャーがヘルニアの悪化でライヴが出来なくなったと、
ステージに出てきてコメントしたところ、
なんとステージ袖からプロモーターらしき人物が現れ大乱闘!
 
なんとかライヴは開催されたようですが実際その様子を見た人は、
ライヴも含めて忘れられない一夜になったことでしょう。
 
そして最後は王者YNGWIE MALMSTEEN「イングヴェイ・マルムスティーン」。
 
実際見た人も多いと思いますが、
LOUD PARK 13での音響トラブルは相当なもので、
スタート時刻になっても始まらず、
いつまでも続くサウンド・チェック!
アンプからのノイズが酷い酷い!
 
なんとかスタートするも曲が終わった後のノイズはやはり酷く、
他にもマイク、キーボードの音が切れたりと散々でした。
 
しかしこの状況でもなんとか最後までやり遂げたインギー!


 
観客側も機嫌損ねて帰るのではと心配していたので、
いろんな意味で印象に残るライヴでした!
 
ライヴにトラブルはつきもので、
トラブルがあればその分印象にも残りますが、
やはりせっかくのライヴですので、


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